猫にまつわる、ちょっとおもしろい話「夜猫子」なんて読む?

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寝転がる猫の画像(11Cats コキチ)

今回は、いつもの記事とはちょっと趣向を変えて『猫にまつわるおもしろい話』をお届けします。

猫の舌という意味のあのお菓子や、鳥なのに「夜猫子」という漢字を書くあの動物まで、猫好きなあなたに楽しんでいただければ嬉しいです。

フランスのお菓子『ラングドシャ』

ラングドシャの画像

画像:http://www.mille-coeur.net/

ラングドシャといえば、誰もが一度は食べたことのあるであろう、あの有名なサックサクのお菓子です。

お土産のコーナーでもよく見かけるこのお菓子は、実はフランス語で 【 langue de chat 】=「猫の舌」という意味なのです。

お菓子の表面のザラザラとした感触が猫の舌に似ている事から、この名前が付けられたそう。

芸術の国フランスらしい、素敵なネーミングセンスですね。

あの鳥は中国語で・・?

フクロウの画像

画像:http://shinshu.fm/

漢字の本場中国では、フクロウを 【 猫頭鷹(māotóuyīng)】と書きます。

「猫の頭をもつ鷹(タカ)」

私はこの漢字を見るたびに思い出す、あるエピソードがあります。

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それは、私が以前アルバイトをしていた職場でのこと。

そのお店には、私より少し年上の中国人の女性が働いていました。

彼女とは同じ猫好きということもあって、とても仲良くなり、たくさんの中国語も教えてもらいました。

そんなある日、私はフクロウの写真を見ながら

「あれ? フクロウの顔って猫に似てない?」

という話をすると、その中国人の女性は

「そうだよ。中国ではフクロウを “猫頭鷹” って書くんだよ」

と教えてくれたんです。

このときは、漢字というものの面白さを再認識するとともに、とても感動したことを覚えています。

ちなみに「夜猫子」でもフクロウと読むそうです。

イタリアのちょっとイケてることわざ

イタリアの猫コロニーの画像

画像:http://jp.forwallpaper.com/

数ある「猫」にまつわることわざの中でも「知っているとちょっとカッコいい」イタリアのことわざをご紹介したいと思います。

【 Di notte tutti gatti sono grigi 】 =「夜の猫は全て灰色に見える」

これは「適切なときを選べ」という意味なんだそうです。

本国イタリアでは「どんな素敵な個性も、それを表現するときを間違えればくすんで見えてしまう」といった場合に「夜の猫は全て灰色に見える」という使われ方をしている模様。

さすがイタリア、よくわからないけどカッコいい!

【 essere quattro gatti 】=「4匹の猫」

これは「人数が少ない」ことを表すときに使うことわざです。

私たち日本人からすると、猫4匹というのはむしろ「多い」部類に入りますが、そこは猫の国イタリア。

町中に猫があふれているイタリア人にとっては、4匹は少ないようです。

あとがき

ゴロゴロいっている猫の画像(11Cats コキチ)

さて、今回の記事はいかがだったでしょうか?

世界にはまだまだたくさんの「猫」にまつわる面白い話があります。

また機会があればご紹介したいと思っていますので、あなたの知っている「面白い」「カッコイイ」お話があったら、ぜひ教えてくださいね。

それでは今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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この記事を書いた人
チョム
11Catsを束ねるボス的存在。このブログでは、ライターと写真撮影を担当する。目も開いていない頃のコキチを道で保護して育てたり、シロキーとコクロコの出産に立ち会い、子供たちを取り上げたりと猫たちからの信頼も厚い。幼少の頃からたくさんの猫と暮らしているほどの大の猫好き。
 
 

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