「ウチの猫太り過ぎ?」自宅をダイエット空間にする3つのポイント

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あなたのウチの愛猫さんは、ベストな体重をキープできていますか?

猫の肥満は、体重を支える手足に負担がかかるばかりか、人間と同じようにいろいろな病気の原因にもなりかねません。

とはいえ「愛猫にダイエットを強要するのはかわいそうな気がする・・」という、僕と同じような思いを抱えている人も多いかと思います。

そんな我が家には、避妊手術後にどんどん太っていってしまった『ココクー』という愛すべきデブ猫がいます。

デブ猫の画像(11cats ココクー)

ココクーは、ぽっちゃりとして見てくれは可愛いのですが、毛づくろいをするたびに体がゴロンとひっくり返ってしまうほどのわがままボディで、猫の体型としてはちょっと心配な肥満体型をしています。

今のところのココクーは、健康診断を受けても『健康体』という嬉しい結果を貰えていますが、この体型を見ていると、やはりいろいろな病気の心配もあります。

そこで我が家では「ココクーに負担をかけず、さらには気付かれないようにダイエットして貰おう」というスローガンの元、自宅をちょっとだけ改造して『ダイエット空間』を作ることにしました。

このおかげもあってか、今ではココクーの体や生活リズムに負担をかけることなく、少しずつダイエットをさせることに成功しています。

そこで今回は、そんな我が家で実施した『自宅で猫ダイエット空間を作る3つのポイント』をご紹介したいと思います。

本記事が、あなたと愛猫さんのお役に立てれば幸いです。

ダイエット空間を作る前に

ダイエットをする猫のイラスト(11cats ココクー)

愛猫さんの年齢から平均体重を確認しよう

早速、自宅を猫ダイエット空間に改造していきたいのですが、その前にあなたの愛猫さんの年齢に対しての体重が『平均値』よりも、どのくらいかけ離れているのかを確認しておきましょう。

猫の平均体重については、11Catsの過去記事で早見表を作ってあるので、こちらを参考にしてみてください。

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愛猫さんの健康状態をチェックして貰おう

獣医さんのイラスト(11cats チョム)

ダイエット空間を作っても、すでに愛猫さんの体にどこか悪いところがあると、それを悪化させてしまう恐れもあります。

猫は、体に異変があってもそれを隠そうとする習性を持っているので、元気に見えても「足が痛い」「腎臓の機能が弱っている」といったケースも考えられます。

ですので、まずは最寄りや行きつけの動物病院で健康診断を受けることをお勧めします。

獣医さんの判断や愛猫さんの健康状態にもよりますが、血液検査とレントゲン検査でおおよそ8000円ほどです。

「ちょっと高いな」と思われるかもしれませんが、愛猫さんの健康のためにと思って、ここは思い切って健康診断を受けましょう。

自宅でできるダイエット空間作りの3つのポイント

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その1『上下運動ができる場所をたくさん作る』

キャットタワーの画像(11cats ココクー)

日本の家屋は狭いので、完全室内飼いの猫さんのほとんどは『運動不足』です。

広い庭付きの一戸建てに住んでいるのであれば、運動不足の心配もないかもしれませんが、現代ではアパートやマンションで暮らしている人の方が多いはずです。

ちなみに我が家は、11匹の猫と一緒に暮らしているためぺット可物件の一軒家を借りていますが、家計の都合から、それほど広い家は借りられませんでした。

そこで考えたのが『上の空間を活用すること』でした。

具体的には、背の高いキャットタワー同士をつなげたり、キャットウォークを備え付けるといった方法をとりましたが、ホームセンターで売っている板を組み合わせて『高いところに道を作ってあげる』だけでも十分だと思います。

キャットウォークの画像(11cats クロニャン)

そこにプラスして、高い足場に向かう道筋をいくつか用意してあげれば、あっという間に愛猫さんの移動できる空間が広がります。

また、少しだけ丈夫なダンボールをタテに積みあげたダンボールマンションや、突っ張り棒を活かした、壁掛け足場を作ってあげるという方法もあります。

いずれもポイントは『上下運動ができる場所を作ること』です。

愛猫さんの遊び場は、横に広げるのではなく上に向けて広げていくことで、素敵なダイエット空間を作り上げることができます。

場合によってはちょっとコストがかかりますが、ぜひ参考にしてみてください。

その2『お気に入りの場所同士を離す』

お気に入りの場所の画像(11cats コキチ)

これは今すぐにもできる、とても簡単な方法です。

愛猫さんの暮らしぶりを眺めていると、お気に入りの場所やいつも使っている休憩場所があることに気が付くと思います。

また日常的に必ず立ち寄る、ご飯の場所やトイレの場所。

これらは、愛猫さんのことを思うとできるだけ近場で揃えてあげたくなりますが、この場所をあえて遠くに設置することで、その間の移動で運動を促すことができます。

ただし水飲み場だけは、あまり遠くや普段立ち寄らない場所に置いてしまうと、水分を摂らなくなって、尿路結石を発症してしまう恐れもあるので注意してください。

水飲み場だけは、必ず普段の生活で愛猫さんが通るルート上に用意します(できれば複数箇所)

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水飲み場以外の『ご飯を食べる場所』『休憩所』『トイレ』は、できるだけ距離をおいて設置し、愛猫さんが気付かないうちに運動してしまうような環境を作りましょう。

また、ご飯の場所やトイレに段差を設けることで、ちょっとした上下運動も促すことができるので、余裕があればこちらにも挑戦してみてください。

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その3『ダッシュできるルートを確保する』

片付けた部屋の画像(11cats セッシー)

猫は、もともと野生で走り回っていた動物なので、ときにはダッシュしたくなることもあるでしょう。

そのため、部屋の中が散らかっていると思うようなダッシュができず、愛猫さんは不満がたまってしまうかもしれません。

そこで、部屋の中に『ダッシュできるルート』を確保してあげようというワケです。

まず、一緒におもちゃで遊んでいるときや『トイレハイ』のときに、愛猫さんが部屋の中でダッシュをしたとき「何が邪魔になっているのか?」を確認します。

そして、そのルート上にあるものをできる限り排除します。

このとき、できれば『その1』でご紹介した、キャットタワーなどの上下運動ができる場所までルートをつなげてあげると、勢いそのままに上に向かって走ることもできるため、オススメです。

これは、部屋の構造や予算の都合もあるかとは思いますが、少なくとも「愛猫さんがダッシュするルート上にあるものはどけておく」という配慮は必要です。

また『ダッシュルートの確保』は、愛猫さんの運動を促せるばかりか、ストレス軽減の効果もありますので、ぜひあなたのウチでも試してみてください。

自宅を猫ダイエット空間にする3つのポイント まとめ

ダイエットをする猫のイラスト2(11cats ココクー)

我が家で試した『猫のダイエット空間作りの3つのポイント』はいかがだったでしょうか?

キャットタワーやキャットウォーク以外は、本当にささいな改造で、愛猫さんの運動空間を広げてあげることができます。

ちなみに我が家では、このダイエット空間作りをしたのち、愛猫たちが楽しそうに遊びまわっている姿をよく見かけるようになりました。

運動不足やストレスも解消でき、さらには楽しんで使ってもらえるなら、こちらとしても頑張って作った甲斐があるってものです。

ぜひ、あなたのおウチでも、愛猫さんのための『ダイエット空間作り』を考えてあげてみてください。

本記事が、あなたと愛猫さんの暮らしのお役に立てることを願っています。

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この記事を書いた人
モーさん
我が家での立ち位置は、チョム、コキチに続いて3番目。このブログの構成、イラスト、ライター担当。猫に好かれたい一心で、猫の気持ちを理解しようと日夜研究に勤しむが、ややカラ回り気味。実は猫アレルギー持ち。
 
 

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