この表を見て、猫の年齢ごとの平均体重を知ろう!

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ボーとしている猫の画像(11Cats ココクー)

猫も人間と同じように『肥満は万病』の元となります。

また市販の安価なキャットフードを日常的に食べていたり、完全に室内だけで暮らしている愛猫さんの場合は、カロリーオーバーや運動不足から肥満になりやすい傾向にあります。

猫の肥満は関節炎や心疾患、また糖尿病などの病気にもつながり、ときには命を脅かす重大な問題へと発展してしまう、そんな事態は絶対に避けたいところです。

そこで今回は、そんな愛猫さんの体重管理をきちんとするべく、年齢ごとの平均体重や体重の測り方、また肥満対策・予防をお伝えしようと思います。

本記事が、あなたと愛猫さんの暮らしのお役に立てれば幸いです。

猫の年齢ごとの平均体重

世界中で暮らす猫のおよそ20%〜40%は肥満であるといわれており、この数値は近年も増加傾向にあるといいます。

これは前述したカロリーオーバーや運動不足、また避妊・去勢手術によるホルモンバランスの崩れが原因であるといわれていますが、もう一つに『同居人の認識不足』が原因です。

私たち人間の目から見て「ちょうどよい体型」と感じる猫は、実はほとんどの場合が太っているといわれています。

また日常的にいつも顔を合わせているため「なんだか最近太ってきたかな」と感じるまでにも、相当な時間がかかります。

つまり私たちの目から見て『少し痩せているかな』くらいが、猫にとってちょうどよい体重なのです。

しかしこれではあまりにもアバウトなので、具体的な数値を年齢ごとの表にまとめてみました。

猫の年齢ごとの平均体重表

猫の年齢ごとの平均体重表

この表は、日本の家庭で暮らす平均的な猫の体重ですが、メインクイーンのような元々体格の大きな猫の場合は2割ほど数値を増してお考えください。

また、体重の数値以外でも『軽く撫でても背骨や肋骨を触ることができる』『真上から見ると腰に適度なくびれがある』なども、平均的な体重をした猫の特徴です。

もし愛猫さんの肥満が原因で体調が優れない、また生活に支障をきたしていると思う場合は、一度、動物病院で健康診断を受けると、その後、その子にあった具体的な肥満対策のアドバイスを受けることもできるので、急ぎの場合は『健康診断を受けること』もオススメです。

猫の体重の測り方

一般的な猫の体重の測り方は、体重計に大きめのカゴを乗せて、その中に愛猫さんに入って貰うというものですが、愛猫さんの中には、なかなか体重を計らせてくれない子もいるでしょう。

ちなみに我が家は、ほとんどの子が体重を計られることがキライです。

そこで、というほど大げさなものではありませんが、そんな我が家の猫の体重の測り方をご紹介したいと思います。

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それは『抱っこしたまま計る』というものです。

できるだけ細かな数値が見られる体重計(デジタル表示のものがオススメ)を購入し、愛猫を抱っこしたまま体重を計ります。

そこから自分体重分だけを引けば、愛猫さんの体重を計ることができます。

なかなか体重計に乗ってくれない、体重計そのものがキライという愛猫さんと暮らしてみえる方は、ぜひ一度お試しください。

簡単にできる 猫の肥満対策・予防

まず一番最初にできることといえば『食事を見直すこと』です。

安価なキャットフードは、一見お財布に優しく経済的だと感じますが、猫の趣向性を高めるために塩分が多めに入っているので、塩分過多から腎臓を痛めたり、食べ過ぎて太るといった問題も生まれやすいです。

健康に気を使ったキャットフードは、こうしたものと比べるとやや値段は高くなりますが、その分肥満や病気にもなりにくくなるため、後々かかる治療費を考えると一概に高いともいい切れません。

もちろんご家庭ごとに事情はあるとは思いますが、たった数百円の投資で愛猫さんの健康が買えると思って、キャットフードはできるだけ『きちんと健康を考えたもの』を購入してあげて欲しいなと思っています。

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また食事だけではなく、人間と同じように『運動』も大切です。

日本の家屋は狭く、直線を走り回れる環境を確保することが難しいですが、キャットタワーや棚を使った遊び場を設けることで『上下運動』を促すことができます。

これは、足腰の筋力アップや愛猫さんのストレス解消にも効果がありますので、愛猫のさんの遊び場を用意するときは『上下運動ができるように』環境を作るよう心がけましょう。

猫の体重 まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、年齢ごとの猫の平均体重表や体重の測り方、また簡単にできる肥満対策をお届けしました。

ぽっちゃりとまんまるな猫は確かに可愛らしいですが、健康面で考えると決して見過ごしてはいけない状況です。

こまめな体重管理はもちろん、食事や運動には気を使い、あなたと愛猫さんの暮らしがより良いものへとなることを願っています。

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この記事を書いた人
モーさん
我が家での立ち位置は、チョム、コキチに続いて3番目。このブログの構成、イラスト、ライター担当。猫に好かれたい一心で、猫の気持ちを理解しようと日夜研究に勤しむが、ややカラ回り気味。実は猫アレルギー持ち。
 
 

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