猫のおもちゃ『おやつボール』を200円で手作りする方法

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おやつボールを持った猫のイラスト(11Cats コキチ)

あなたは『IQステップボール』という猫グッズをご存知ですか?

小さな穴が空いた球体の容器にオヤツを入れて、猫がその容器を転がすことで中のオヤツが少しずつ出てくるという、ちょっと面白い猫グッズです。

iqステップボールの画像

■ 楽天 IQ ステップボール
http://item.rakuten.co.jp/at-life/4976555854251/

この仕組みによって、猫さんが一気におやつを食べてしまうことを避けられるばかりか、IQまで高くなるという優れもの。

始めてこの商品を見たときは「なんて画期的なんだ!」と胸を躍らせましたが、実際に購入者した方のコメントを見てみると・・

・うちの子にはサイズが大きすぎた

・与えてみたけどオヤツの出し方が分からないようです

・夜中に転がされるとウルサイので取り上げた

など、買ってみて初めて気付くネガティブな意見も多く見かけました。

この商品はネットで購入しようと考えていたのですが、商品が500円前後なのに対し、送料も500円くらいかかるので、結局1000円くらいになってしまいます。

1000円以上するグッズを買ったのに、猫さんに全く使ってもらえないとなると、ちょっとヘコみますよね?

そこで考えた結果、まずは「ウチの子がこのオモチャを理解できるのか?」を調べるべく、手作りしてみることにしました。

ちなみに最終的にかかった費用は、たったの200円!

しかも、作り方もとても簡単なので、工作が苦手な方にもオススメです。

もし興味があれば、ぜひ作ってみてくださいね。

準備するもの

・ガチャガチャの容器
・ハサミ

ガチャガチャの容器とハサミの画像

まず100円玉を2枚用意して、近所のスーパーなどでガチャガチャを回してきてください。

ちなみにガチャガチャを選ぶときは、中身の商品ではなく、容器の形を見て選んでくださいね。

大事なのは、『猫さんでも転がせるサイズ感』と『おやつの入れやすさ』です。

ガチャガチャの容器の画像

私が買ったガチャガチャは、女性の手の平に収まる程度の大きさで、フタを「パチン」と留められるタイプのものです。

*ちなみに中の商品は、妙にリアルなカエルさんの人形でした

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作り方

次にハサミで少しずつ穴を開けていくわけですが、作業を始める前には必ず『猫さんのいない部屋』に移動してくださいね。

それでは早速、作り始めていきましょう。

まず、容器の上面か底面に空気穴が開いていることを確認します。

ガチャガチャの容器を切る画像

この穴に刃先を入れて、「パチン、パチン」とハサミで切り進めていきます。

ただし、面倒くさいからといって刃先を押し込んで一気に切ろうとすると、ねじれに耐えられずに容器が割れてしまうことがありますので注意してください。

穴から穴へ向かって少しずつ切っていけば、オヤツの出口が完成!

ガチャガチャの容器に穴を開けた画像

しかし、ここままだと切り口部分がギザギザしていて危ないので、ハサミの刃先を使って滑らかにするか、目の細かい紙やすりで仕上げてください。

最後に、猫さんのカリカリごはんかオヤツを入れたら出来上がり。

ガチャガチャの容器に猫のごはんを入れた画像

実際の猫さんの反応はどうかな?

早速、完成したおやつボールを我が家の猫たちに見せてみました。

すると・・

猫がおやつを食べる画像(11cats ジュンジ)

結果は大成功!

どうやらウチの子たちはそこそこ気に入ってくれたようで、この写真の子(ジュンジ)以外にも、4ニャンが使ってくれました。

ただ、『転がしたらオヤツが出てきた!』というよりは、『ボールの下にオヤツがある』と思っているようです。

まとめ

おやつボールを持った猫のイラスト2(11Cats コキチ)

さて、今回の『200円でできる手作りおやつボール』はいかがでしたか?

IQステップボールの購入を迷っている方の参考になれたら、私も作った甲斐があります。

我が家では、購入を前提とした“予行演習”のつもりだったのですが、自作のおやつボールが十分に機能してくれたので、結局『IQステップボール』は買っていません。

ガチャガチャの容器ということもあって、見た目はかなり貧相で地味ですが、試してみる価値は十分にあると思います。

この記事が、あなたと愛猫さんとの暮らしを楽しくするお手伝いになれば幸いです。

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この記事を書いた人
チョム
11Catsを束ねるボス的存在。このブログでは、ライターと写真撮影を担当する。目も開いていない頃のコキチを道で保護して育てたり、シロキーとコクロコの出産に立ち会い、子供たちを取り上げたりと猫たちからの信頼も厚い。幼少の頃からたくさんの猫と暮らしているほどの大の猫好き。
 
 

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