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「知ってた?」猫との暮らしで得られる 驚きの5つの癒し効果

現代に生きる人々の生活スタイルの変化から、昨今では、犬よりも”猫との暮らし”を求める人が多くなってきているといわれてます。

しかしそんな猫との暮らしには、かわいさだけではない『科学的に立証された癒し効果』があることはご存知でしょうか?

そこで今回は、そんな猫との暮らしから得られる驚きの癒し効果を5つご紹介したいと思います。

今、猫との新しい暮らしをお考え中のあなたの参考になれば幸いです。

もくじ

1.免疫力や自然治癒力を高めてくれる

猫といえば、かわいらしく喉を「ゴロゴロ」と鳴らすことで知られています。

この猫のゴロゴロは、実はただの「猫がご機嫌なサイン」ではなく『子猫を安心させるため』や『自分の体調を整えるため』にも鳴らすことが、現代科学の見地で明らかになっています。

また昨今では、この『ゴロゴロ』の低くて細かい振動を伴う周波数には、生物の免疫力や自然治癒力を高める効果があることもわかってきており、欧米では人間に向けた『セラピー』にも活用されているのです。

ただし、なかなかゴロゴロいわない子がいたり、相当心を許した相手の前でないとゴロゴロ鳴いてくれない子もいます。

もしあなたが、愛猫さんから『ゴロゴロヒーリング』を受けたいのであれば、常日頃からの密なコミュニケーションは欠かせません。

一緒に遊ぶ、まめにトイレを掃除してあげる、きちんとご飯を用意するなどの細かな心配りがあれば、きっとあなたの愛猫さんは『ゴロゴロ』鳴いて、あなたを癒してくれるはずです。

2.ストレスや不安な気持ちを和らげてくれる

猫の『ゴロゴロ音』には、免疫力や自然治癒力を高める効果の他にも『ストレスを軽減する効果』や『精神的な健康状態を回復させる効果』まであるようです。

海外のアニマルセラピーでは、より複雑化した社会で精神的な悩みを抱える多くの現代人が、猫の『ゴロゴロ音』を聞くためだけに、毎日セラピーへ通う人もいるそうです。

会社や家庭で大きなストレスを抱えている人や、最近ちょっと精神的に辛いことが多いなぁと感じる人は、猫との暮らしを視野に入れ、新しく迎え入れた家族とともに、快適な暮らし作りを模索してみてはいかがでしょうか?

3.ポジティブな人間になれる

さらに猫のゴロゴロ音には、脳をポジティブな状態にしてくれる効果まであるようです。

この効果は『ポジティブな思考回路の構築』や『幸福感』にもつながり、どんどんポジティブで明るい人間へと変えていってくれるというから驚きです。

もしあなたが「自分の性格をもっと明るく変えたい」とお悩みなのであれば、猫の『ゴロゴロ音』の力を借りてみるのも手かもしれません。

4.心筋梗塞のリスクを軽減してくれる

アメリカのミネソタ大学心臓病研究所のアドナン・クレシ博士の研究では「猫を飼っていると、心臓発作を起こすリスクが3分の1も低下する」というデータが報告されています。

また、心臓病とペットとの相関研究をしているエリヤ・フリードマン博士からは「心筋梗塞の発作後の生存率は、ペットを飼っている人の方が、そうでない人と比べて3倍以上も高かった」との研究結果報告もありました。

これらの結果は、普段の猫との暮らしが様々なストレスを軽減してくれているからであると考えられており、現在も動物との暮らしが人間にもたらす癒し効果の研究が進められています。

もしかしたら犬や猫は、未来から人間を救うためにやってきた『救世主』なのかもしれませんね。

5.血圧や心拍数を安定させてくれる

現代病のひとつに数えられることも多い『高血圧』

そんな高血圧に悩まされている人は、今飲んでいる薬に頼るだけではなく、新しい動物との暮らしを考えてみるのもよいかもしれません。

イギリスのメリーランド大学の研究によれば『動物との暮らしには、血圧や心拍数を下げる効果がある』という驚きのデータが発表されています。

同研究では『動物と暮らす、軽い高血圧症状のある50歳以上の人』を対象に検証が行われました。

その結果、動物と暮らす人は、そうでない人と比べて、血圧が下がりやすい傾向にあることがわかったといいます。

これらは、高血圧からくる死因の代表格である『脳卒中』のリスクも軽減できることから、さらに深い研究が進められているそうです。

また、犬と猫とでは『犬と暮らしている人』の方が、より大きく血圧を下げる効果が得られることもわかっています。

昨今では、この『血圧を下げる効果』を期待して、老人ホームで犬や猫を飼うところも増えてきています。

猫との暮らしで得られる 驚きの5つの癒し効果 まとめ

いかがだったでしょうか?

猫との暮らしには、こんな驚きの様々な癒しの効果があったんですね。

もちろん「こんな効果があるなら、私も猫を飼おう」と気軽な気持ちで猫との暮らしを考えるのはやめてください。

きちんと家族として迎え入れ、その子を幸せにしてあげること。

まずはこの気持ちを一番に、その上で「癒しの効果にもちょっとだけ期待する」というスタンスが大切です。

最後に、11匹の猫と暮らす愛猫家としてアドバイスさせて頂ければ、仮にこうした癒し効果がなかったとしても、猫との暮らしの中で築いていく信頼関係や小さな幸せを感じる毎日には、本当に人生を豊かにしてくれる「何か」があります。

本記事が、あなたが新しい猫との暮らしを改めて考えて頂くきっかけとなれれば幸いです。