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コクロコ
生年月日:2012年6月頃
性別:女の子♀
本名:小クロコ
性格:人懐っこい、面倒見が良い
動体視力:とても鋭い
前回、シロキーのお話しが出産からだったので、コクロコさんもそこからスタートしましょう。
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プロフィールにもあるように、コクロコさんはとても人懐っこい猫で、玄関を開けるとダッシュで飛び出して行くシロキーとは真逆で「寒いから早く閉めて…」と言わんばかりに、私の膝の上で丸くなるような猫さんでした。
もくじ
2013年4月4日
元々野良猫であるコクロコさんには、妊娠が発覚した日から、我が家の玄関の中に専用の簡易部屋を用意していました。
そして、そんなコクロコさんの出産の日がついにやってきたのです。
私がいつものように自分の部屋でくつろいでいると、突然「グォ~」という威嚇するような、重低音の鳴き声が聞こえてきました。
(始まった!)
私は急いでコクロコさんの元へと駆けつけましたが、すでに1匹目の赤ちゃんの頭が出始めています。
かといってヘタに手を出すこともできないので、ただただ傍で見守ることしか出来ません。
しばらくすると、無事に最初の赤ちゃんが誕生!
羊膜に包まれた生まれたての我が子を、母であるコクロコさんが優しく舐めて、きれいにしてあげています。
誰に教わる訳でもなく、ましてや看護師もいないのに、出産後の対応を当たり前のように知っている。
「動物って本当にスゴい・・」
私は漠然と、そんな動物の強さと母の偉大さを感じたのでありました。
1匹目の体が綺麗になったころ、今度は2匹目、3匹目の出産へ向けた陣痛がはじまります。
最初の出産を見ていたので、多少は安心して見守っていたのですが、なんとプチトラブル発生。
2匹目を産んですぐに立て続けでお産が始まり、3匹目を産んだ直後には、その痛みと恐怖からかコクロコさんは赤ちゃんを置いたまま、近くに置いてあったダンボールの奥へと隠れてしまったのです。
羊膜に包まれたままで残され、手足を小さく動かしている2匹の赤ちゃん…
何が正解かを考える余裕はありませんでしたが、同じ哺乳類である以上、出産後は肺呼吸になっているはず。
このままでは赤ちゃんが死んでしまうのではないかと思った私は、ためらわずに羊膜を手で破り、繋がったままの “へその緒” をハサミで切って、2匹の赤ちゃんをコクロコさんの所へ戻しました。
すでに4匹目を産み終え、子供たちに毛づくろいをしてあげていたコクロコさんの元に、私が羊膜を取り除いた2匹を預けると、私の心配をよそにコクロコさんは他の子と同じように優しく毛づくろいをしてくれました。
しばらくボーゼンとしながらその様子を見ていた私は、とりあえず母子ともに健康であることが確認できたため、あとはコクロコさんに任せることにしたのでした。
子猫たちとのご対面
それから一時間くらい経ったころでしょうか。
コクロコさんに温かい猫用ミルクとカリカリご飯をあげるために再び顔を出すと、お腹を空かせたコクロコさんが匂いにつられてダンボールから出てきました。
すると、お乳を奪われた赤ちゃん達の大合唱が聞こえます。
(( 見たい!見たい!めっちゃ見たい! ))
子猫が見たい欲望に駆られてダンボールの中を覗くと・・
*この写真は、もう少し大きくなったころのものです(汗)
そこには、フワッフワの天使たち♪
左から、クロにゃん・ココクー・レパニャン・ボスです。
このとき、すでに我が家の猫家族は全部で6匹。
さすがに、これだけの家族の面倒を見ていける自信がなかった私は、この子たちの里親を探そうとも考えましたが、結局は子供たちのあまりの可愛いさに里親に出す案は破棄し、全員の面倒を見ていく覚悟を決めたのでした。
8ニャンの母!?
この出産の17日後、今度はシロキーが出産をするわけですが、前回お話しした通り、シロキーは出産後に体調を崩してみるみる痩せ細り、徐々に育児放棄をしてしまいます。
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シロキーの育児放棄にどう対応すればよいかわからず、アタフタする私たちを尻目に、コクロコさんはなんと自分の子供たちだけでなく、シロキーの子供たちまで、分け隔てなく面倒を見てくれたのです。
お乳に群らがる子供が倍になった結果、赤ちゃん達の押し合いへし合いに負けて、コクロコさんの体がモップのように床を横移動するという、ほほえましいのか、心配した方がよいのかという場面も何度か見られました。
こうして初産にしていきなり8匹もの赤ちゃんを育てる事になってしまったコクロコさんですが、この子は本当にたくましい子であることを思い知らされました。
私の知る限り、コクロコさんはたった一度の風邪さえひいたことがありません。強いていえば、妊娠中の便がユルユルだったくらいですかね。
そんなコクロコさんの手助けのおかげで、私たちが過度な心配をすることもなく、子供たちは離乳食を食べられる年齢になるまで、スクスクと元気に育ってくれました。
コクロコさんの好きな遊び
本当にしっかり者で面倒見が良くて、とても自立した性格のコクロコさん。
それでも、まだまだ若干2歳の若い猫。いっぱい遊びたいだろうし、ときには甘えたいこともあるはずです。
そんな彼女のお気に入りは、100円ショップや手芸センターに売ってるフワフワの小さなボール。
遊んで欲しいときはこのボールを咥えて持ってきて、私の足元にそっと置きます。
私がボールを持って
「コクロコさん!行くよ!」
と声をかけると
「ニャニャッ」
っと小刻みに鳴いて、体制を低く構えます。
そして、デコピンでボールを弾くと走って追いかけ、捕まえたボールを得意げに咥えてランランで戻ってきます。
これを4~5回繰り返すと、満足してか走り疲れてか、ボールは部屋の入り口付近に置いたまま、自分だけ戻ってきてゴロンと転がって甘えてきます。
ボールを持ってくると私が投げちゃうからでしょうね。ほんとに賢い子です。
注:このフワフワのボールですが、出しっ放しにしておいたり目を離した隙に食べてしまう事があります。
我が家では、コクロコさんが毛玉と一緒に吐き出してくれたので気付くことができましたが、飲み込んだ時にノドに詰まって呼吸困難になったり、消化できずに腸閉塞を起こしたりと、最悪の場合はこうした命の危険もあります。
他のどのオモチャでも言えることですが、遊ばせる時は必ず見ててあげる事と、目を離す時はオモチャを取り出せない所にしまってから、その場を離れて下さいね。
まだまだ続きます
さて、今回は我が家の優しいママ猫・コクロコさんの紹介でしたがいかがだったでしょうか?
私の話し方でコクロコさんのキャラクターがちゃんと伝わってるのかチョット不安・・・。ただの我が子自慢みたいになってたらごめんなさい。
それでも、最後まで読んでくれたあなたに感謝です☆
我が家には、まだまだご紹介したい子があと8ニャンいます。
今回の記事を最後まで読んでくれたあなたには、ぜひ他の子も紹介したいので、また必ず来てくださいね♪
では、最後にクイズです。どっちがコクロコさんでしょう~?(片方は娘のココクーです)
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正解を知りたい方はこちらをクリックしてね → どっちがコクロコさん?